さっき中島さんより電話
日本海時代の祭典案内
第45回
2015年日本海時代の祭典
2015年9月18日(金)~20日(日)
≪祭典概要≫
●開催日:2015年9月18日(金) ~20日(日)
●メイン会場・宿泊:きざき旅館 TEL0770-52-0342
●参加費用:現地の受付でお支払い下さい。
2泊3日(5食付) 1泊2日(3食付) 1泊2日(3食付)
参加コース名 A(9月18日~20日) B(9月18日~19日) C(9月19日~20日)
一般参加者 23,000円 13,000円 13,000円
学生参加者 20,000円 10,000円 10,000円
●スケジュール
09/18 16:00~17:00 受付
(金) 18:00~18:50 食事
18:50~19:00 開会宣言
19:00~19:30 基調講演(福井新聞小浜支社長 現在交渉中)
「福島原発事故から後、地元市民の意識の変化は・・・」
19:30~20:30 講演(明通寺ご住職 中嶌哲演氏)
20:30 懇親会(飲み物代実費)
09/06 08:00 朝食
で展望台まで行けば「なるほど国定公園になるべし」景色を堪能できます。
また、ス-パー銭湯や地元の食事を楽しむのもよし、散策、入浴など。
18:00 夕食
「NPO法人なごみ」メンバー2名参加予定(氏名・年齢・性別等は現在不明です)
20:00頃~懇親会(飲み物代実費)
09/07 08:00 朝食
(日) 09:00 小浜祭典の反省点その他
10:30頃 解散
◆お問合せ窓口&参加申込み先:日本海時代の祭典・大阪事務局《 2015祭典担当 》まで
・榎本 潔 Email:k.eno@aioros.ocn.ne.jp /TEL: 090-3846-5270
◎申込み締切り: 8月31日(月) まで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
《 知人・友人などお誘いあわせの上、奮ってご参加ください!! 》
◆◇◆ 主催:日本海時代の祭典 ◆◇◆
≪趣旨説明≫
いまから10年前の2005年「水の道・エネルギーの道」をテーマに小浜市にて、「日本海時代の祭典」を開きました。
関西圏の住民としては電力エネルギーの50%をしめる「原発」を無視することは出来ず短い時間でしたが、原発反対の立場である中嶌哲演氏と関西電力敦賀広報室さまから3名の社員をお招きして(討論会?)を開きました。(この間の関電社員参加要請ならびに小浜市民の参加については、かなりの困難な状況がありました)
さて、4年前3・11の福島原発事故があり、現時点での廃炉作業工程の目途も立たない状況です。「原発立地の地元の方(小浜市民)と福島からの原発災害避難者、そして電力エネルギーの受給者としての私たち、立場の異なる三者」が改めて、原発を含むエネルギー問題を話し合うことに大きな意味がある。と考えて企画した次第です。
以下の意見は素人の疑問に過ぎません。専門用語・その他は正確で無いかと思います。
用語等の間違いはお許し下さい。出来れば「危険極まりない発電方式を、なぜ選択したのか?」 この思いに共感頂けたら、と願っています。
◆ しょせん湯沸し装置に過ぎない。
京都での 原発再稼働反対集会
川内原発が再稼働しましたが、あきらめてはいない。
そのために、脱原発の大きなうねりを形にして示したい。
日時:9月6日(日)13:00~プレイベント 古川豪コンサートほか
14:00~15:30 本集会
場所:京都・梅小路公園芝生広場
報告:高浜、川内、伊方、福島から
平和フォーラム関西ブロック
「さよなら原発」一千万署名 市民の会
チラシはこちら
本日、京都で開催告知の記者会見が行われました。
出席した、福井県民会議の中嶌哲演さんは「若狭現地ではなく、源地である関西・京都で集会が持たれる意味は大きい。
被害地元だけではなく、消費地元の声が立ち上がらないと再稼働は止められない。」と述べました。
ぜひ、集会にご参加ください。
裁判 びっくり判決 原発
「絶望の裁判所」という本を借りて 読んでいたので 昨日の仮処分には 聞いていたがびっくりでした。樋口裁判官は左遷されるだろうが、日本を救った人になるかもしれない。
違う意見の人も多いだろうが、今の日銀の黒田さんもいつかそう言われると思う
原発廃棄物
みなさま
原子力市民委員会の水藤さんが教えてくれました。
資源エネ庁が、「放射性廃棄物理解促進・支援事業」として、各地で「高
レベル放射性廃棄物に関する意見交換会」なるものを開催しています。
大阪での開催は2月8日(日)、東京での開催は2月11日(水・祝)だ
そうです。
30名程度の少人数の意見交換会だそうで、大阪の申し込みの締め切りは
2月6日(金)12:00、東京の申し込みの締め切りは同日17:00
となっております。
以下のページに概要や各地の開催情報があります。
概要:http://www2.dengen.or.jp/kouhou/index.html
開催情報:http://www2.dengen.or.jp/kouhou/info.html
すでに名古屋などは終了し、その後、福岡、北海道、宮城などを回るよう
です。
――――――――――――――――――――――――――――――
「大阪 意見交換会 開催のご案内」
開催日時:平成27年2月8日(日)13:15~16:45(予定)
会 場:大阪科学技術センタービル 405号会議室
大阪市西区靱本町1-8-4(地図をご覧ください)
募集人員:30名程度(先着順)
プログラム:
講義「高レベル放射性廃棄物の地層処分の基礎知識」(仮)
講師:杤山 修氏
(原子力安全研究協会処分システム安全研究所長)
参 加 費:無料
http://www2.dengen.or.jp/kouhou/info.html#info04
――――――――――――――――――――――――――――――
「東京 意見交換会 開催のご案内」
開催日時:27年2月11日(祝)13:00~17:00(予定)
会 場:オフィス東京 L2会議室
中央区京橋1丁目6番8号 コルマ京橋ビル(地図をご覧ください)
募集人員:30名程度(先着順)
プログラム:
講義「放射性廃棄物の地層処分に関する基礎知識」&
「日本の地質環境と地層処分–関東地方の地質の特徴–」
講師:吉田 英一 氏 (依頼中)
(名古屋大学博物館教授・
名古屋大学大学院環境学科研究科教授兼任)
参 加 費:無料
http://www2.dengen.or.jp/kouhou/info.html#info05
――――――――――――――――――――――――――――――
--
満田夏花 MITSUTA Kanna <kanna.mitsuta@nifty.com>
FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
Fax:03-6909-5986
原子力市民委員会の水藤さんが教えてくれました。
資源エネ庁が、「放射性廃棄物理解促進・支援事業」として、各地で「高
レベル放射性廃棄物に関する意見交換会」なるものを開催しています。
大阪での開催は2月8日(日)、東京での開催は2月11日(水・祝)だ
そうです。
30名程度の少人数の意見交換会だそうで、大阪の申し込みの締め切りは
2月6日(金)12:00、東京の申し込みの締め切りは同日17:00
となっております。
以下のページに概要や各地の開催情報があります。
概要:http://www2.dengen.or.jp/kouhou/index.html
開催情報:http://www2.dengen.or.jp/kouhou/info.html
すでに名古屋などは終了し、その後、福岡、北海道、宮城などを回るよう
です。
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「大阪 意見交換会 開催のご案内」
開催日時:平成27年2月8日(日)13:15~16:45(予定)
会 場:大阪科学技術センタービル 405号会議室
大阪市西区靱本町1-8-4(地図をご覧ください)
募集人員:30名程度(先着順)
プログラム:
講義「高レベル放射性廃棄物の地層処分の基礎知識」(仮)
講師:杤山 修氏
(原子力安全研究協会処分システム安全研究所長)
参 加 費:無料
http://www2.dengen.or.jp/kouhou/info.html#info04
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「東京 意見交換会 開催のご案内」
開催日時:27年2月11日(祝)13:00~17:00(予定)
会 場:オフィス東京 L2会議室
中央区京橋1丁目6番8号 コルマ京橋ビル(地図をご覧ください)
募集人員:30名程度(先着順)
プログラム:
講義「放射性廃棄物の地層処分に関する基礎知識」&
「日本の地質環境と地層処分–関東地方の地質の特徴–」
講師:吉田 英一 氏 (依頼中)
(名古屋大学博物館教授・
名古屋大学大学院環境学科研究科教授兼任)
参 加 費:無料
http://www2.dengen.or.jp/kouhou/info.html#info05
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満田夏花 MITSUTA Kanna <kanna.mitsuta@nifty.com>
FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
Fax:03-6909-5986
福島みずほさんより
11月22日脱原発をめざす女たちの会・ご案内◆
タイトル:「福島原発事故 4年目の真実」
今年の猛暑も原発ゼロで電気は足りていました。
それなのになぜ原発を再稼働し、原発を海外に売りまくるのでしょうか?
原子力産業に群がる人々の私益のため、そしてプルトニウムを溜めこんで
核武装できる日本にするためでしょうか?
汚染水によって放射能被害は世界に広がり、被曝の影響が日本のあちこちに表
れています。 原発事故がもたらした現実をもう一度見つめなおし、脱原発へ
の道を探りましょう。
日時:2014年11月22日(土)14:00 〜 16:30(開場13:30)
会場:星陵会館(千代田区永田町2−16−2)
参加費:1000円
内容:
★海外メディアが伝える私たちの知らないフクシマ
仏独共同国営放送局ARTE「フクシマ 最悪事故の陰に潜む真実」などから
★講演
「拡散する放射能と福島第一原発のいま」澤井正子さん(原子力資料情報室)
「脱原発と結んで〜フクシマ事故被害者の健康と生活を守ろう」
振津かつみさん(医師・チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
「放射能時代を生きる3つのアクション」
辛淑玉さん(人材育成技術研究所所長)
★スピーチ
「被ばく者として─今も福島で」
古川好子さん(避難を考える会/ 会津若松市在住)
お申し込み
電話・FAX でも受け付けます。
お名前・ご住所・電話・FAX 番号をお知らせください。
なお、お申込みは参加費1000円のお振り込み確認をもって、受付完了とさ
せていただきます。お振り込みの際は、11.22 集会参加費と明記してくだ
さい。
集会参加者とお振り込み人名が違う場合は、その旨を必ずお知らせくださ
い。集会当日は参加費の「振込控え」を入場券とします。必ずご持参くだ
さい。当日参加も受け付けますが、お申込み多数の場合は入場できない場合
もあります。
郵便振替 口座番号 00180-9-318934
銀行振込 ゆうちょ銀行 019(ゼロイチキュウ)店 店番 019
口座番号 0318934
口座名はいずれも「脱原発をめざす女たちの会」です。
主催・お問い合わせ:脱原発をめざす女たちの会
電話:080-3174-3584 FAX:03-6551-1111
e-mail:info@nnpfem.com
タイトル:「福島原発事故 4年目の真実」
今年の猛暑も原発ゼロで電気は足りていました。
それなのになぜ原発を再稼働し、原発を海外に売りまくるのでしょうか?
原子力産業に群がる人々の私益のため、そしてプルトニウムを溜めこんで
核武装できる日本にするためでしょうか?
汚染水によって放射能被害は世界に広がり、被曝の影響が日本のあちこちに表
れています。 原発事故がもたらした現実をもう一度見つめなおし、脱原発へ
の道を探りましょう。
日時:2014年11月22日(土)14:00 〜 16:30(開場13:30)
会場:星陵会館(千代田区永田町2−16−2)
参加費:1000円
内容:
★海外メディアが伝える私たちの知らないフクシマ
仏独共同国営放送局ARTE「フクシマ 最悪事故の陰に潜む真実」などから
★講演
「拡散する放射能と福島第一原発のいま」澤井正子さん(原子力資料情報室)
「脱原発と結んで〜フクシマ事故被害者の健康と生活を守ろう」
振津かつみさん(医師・チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
「放射能時代を生きる3つのアクション」
辛淑玉さん(人材育成技術研究所所長)
★スピーチ
「被ばく者として─今も福島で」
古川好子さん(避難を考える会/ 会津若松市在住)
お申し込み
電話・FAX でも受け付けます。
お名前・ご住所・電話・FAX 番号をお知らせください。
なお、お申込みは参加費1000円のお振り込み確認をもって、受付完了とさ
せていただきます。お振り込みの際は、11.22 集会参加費と明記してくだ
さい。
集会参加者とお振り込み人名が違う場合は、その旨を必ずお知らせくださ
い。集会当日は参加費の「振込控え」を入場券とします。必ずご持参くだ
さい。当日参加も受け付けますが、お申込み多数の場合は入場できない場合
もあります。
郵便振替 口座番号 00180-9-318934
銀行振込 ゆうちょ銀行 019(ゼロイチキュウ)店 店番 019
口座番号 0318934
口座名はいずれも「脱原発をめざす女たちの会」です。
主催・お問い合わせ:脱原発をめざす女たちの会
電話:080-3174-3584 FAX:03-6551-1111
e-mail:info@nnpfem.com