gesel's diary

万国のプレカリアート団結せよ 社民党と自由党の力で変えよう

広域連合への意見

【ご意見・ご提案】
1.関西広域連合は、福井県等30km圏内からの避難者の受け入れと、自らの避難及び水対策等の両面で計画を立てる必要があります。広域的な避難計画を立てるためには、福井県が昨年6月に立てた県内限定避難計画を撤回させることが絶対的に必要です。福井県自身が県外部への避難の計画を早急に立てるよう要求すること、そうでないと原発の運転を認めないという強い態度で臨むべきです。
2.30km圏内及びより広域からの避難者の受け入れ計画を、住居や仕事・生活の保障も含めて具体的に示すこと。
3.関西圏からより遠い地域に避難するための計画を、避難先自治体との交渉を通じて早急に確立すること。
4.琵琶湖の水汚染に対して、どう飲料水を確保するのかの具体的な計画を立てること。
5.国の計画自体が、PPAはもちろんのこと、OIL2の適用によって30km圏を超えた広域的な避難を想定しています。ところが他方、国が示した被ばく予測には、「97%値」という本質的な欠陥があります。これは、ある風向き内で97%値をとるのではなく、常に年間8760時間の97%をとること、すなわち年間の3%分を捨てるという考え方です。そのため風向頻度が低い方位では、たとえば小浜市の5km圏内でさえ被ばくゼロという矛盾が生じています。これではまともな避難計画は立てられません。ぜひ、全方位にわたって100%値を公表するよう国に強く求めるべきです。
6.いずれにせよまともな避難計画を立てるには多くの時間がかかります。その間は、大飯3・4号機を含めて全原発の稼働を止めるよう国と福井県に強く求めるべきです。